攻めと守り
こんにちは。
副業でランサーズやクラウドワークス、Time ticketなど始めましたが、未だ受注無し。
ライター系の応募をしてますが、落選続きなので、嫁に見て貰い、駄目出しの嵐を受けました。👎。
基本的な文書力がないのでしょうか。
とりあえず、応募文は見直しを図り、受注に繋げられるようにトライアンドエラーでやって行こうと思います。
お金の守りとして、固定費見直しをして減らせるものは減らしていこうと思います。
水道代が2カ月で16,000円なので月あたり8,000円
総務省の家計調査報で調べると子供がある夫婦世帯は大体、5,000が平均なので、まずはそこを目指す。
嫁と息子の風呂は結構シャワーを使うようで、シャワーヘッドを節水型に早速交換。
ホースも曲がっていたので、ホース付きをチョイス。
月千円でも安く出来れば、10ヶ月でペイ出来る。
水道代2カ月毎の請求なので、すぐに成果がわからないのが難点です。
ネットや携帯代も引き続き見直して参ります!
三栄 節水シャワーセット METALLIC RAINY アダプター付 PS303-CTMA-CD
- 出版社/メーカー: SANEI(旧社名:三栄水栓製作所)
- 発売日: 2016/10/17
- メディア: ホーム&キッチン
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島田紳助さんの講義を見て
こんにちは
島田紳助さん、正直嫌いであまり番組などは避けて見ない様にしていたのですが、
ZOZOの田端さんのツイートの動画を見て、ビジネス書に書いてあるような理論を自分で考え、分析、検証を行動をして有名になったのだなと思い、イメージが変わりました。
https://twitter.com/tabbata/status/1004190340897624064?s=21
印象的だったのが、心で記憶すると言う言葉です。
今まで沢山の啓発本を読んで来ましたが、自身の身になっている事が少なく、そうなんだよな〜と納得してしまいまいした。
競争が激しいお笑いの世界で、上位に位置して居たのも納得ですね。
副業の時間
こんにちは
家計が厳しく、自分で作ったサービスや試みが収益化するまで全く猶予が無いので、ダブルワークを考えました。
が!
雇われてダブルワークする場合、労働時間は本業・副業合算され、
法定の労働時間は1日8時間1週40時間
本業・副業の合算でどちらを超えた場合でも時間外手当が発生する!
そして、後で契約した会社に支払い義務があるとの事で、普通の人より、1.25上乗せ賃金払う必要がある事がわかりました。
雇用側から見ると割増払うだけの価値が無いと雇いませんよね。
どうしたもんか、フリーランス型の副業でなんとか仕事見つけるしかないのか…。
副業OKの会社ってどうしてるのだろう。
メインの労働時間を時短してるのでしょうか?
リーマンは生きるの厳しい!
読書感想 人生の勝算 (NewsPicks Book) 前田裕二
こんにちは。
最近、インプットを全くしていない、Kindle unlimitedの支払い分、読書していない事もあり、今話題の人の書籍読んで見ました。
この方、逆境をバネに若いながらに凄い実績を出している人ですね。
他人に対する想像力、人生の価値観、向かうべきベクトルを明確に持つこと。人生のコンパスを持つ事の重要性について書かれています。
自分がやりたい事を明確にすること大事ですね。
40歳過ぎて惑いまくりの自分からすると眩し過ぎます。
モテるのも当然ですな。
のっぴきならん
こんにちは。
私がリーマン辞めた時の光熱費やら何やらで手取りで40万以上ないと厳しいと分かりました。
とりあえず、キャッシュアウトは減らすに限りますので、生活費の見直しをして、1円でも多く貯蓄→投資に回せるようにしたいと思います。
家計簿で食費やら、生活消耗品で月14万円も使っている事が判明!
ここ、削減出来る様にしないと。
大体皆んなどれくらいのコストでやりくりしてんだ?
と疑問に思いましたので、総務省の家計調査報告を見て見ました。
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pdf/gyyoyaku.pdf
50万の月収で約24% =12万なので、使い過ぎですね。食費は上限8万家事用品2万として10万以下が妥当でしょうか。
フリーランスの保険
こんにちは
前回に続いて保険はどうなるか、調べてみます。
やはり会社辞めたら支払いが高くなりそうです。
・地域ごとによって計算式が異なる
・国民年金や国民健康保険は加入者数に応じてそれぞれ保険料を納める必要がある。
・国民健康保険の料金は、
(医療分保険料)+(支援分保険料)+(介護分保険料)で算出される。
正社員であれば、健康保険は扶養家族分の支払いは必要ないのですが、扶養家族分も払わないといけないので、納付額が高くなります。
世帯所得に応じて金額が決まる所得割
加入者数に応じて金額が決まる均等割
を合わせたものが世帯あたりの国民健康保険料
なので、稼ぎが増えれば支出額が大きくなり、負担になりそうです。
下記サイトで簡単に計算出来るのですが、
正社員と同じ収入の場合、3万以上支出が増える方がわかりました。
会社員を辞める時は今より稼ぎがないと厳しいですね。
最低限の必要コスト引き続き算出出来る様に調べて行きます!
リーマン辞めた時の税金
こんにちは
さて、前回の続きで、リーマン辞めた時、手取りでこれくらい欲しいなという金額は何となくイメージしていましたが、
リーマンの時天引きされたコストがどう変化するか考える必要があります。
天引きされるもの
税金 :住民税、所得税
年金:厚生年金
支給額から上記が天引きされて手取り収入になりますね。
まず、所得税
確定申告で税金が確定したから支払いという事なので、毎月天引きから年1回に変わるという事ですかね。
税金を払う金額をある程度見込んで貯蓄に回す必要がありそうです。
住民税はあまりリーマンと変わらないのかな?
所得の部分ですが、自宅をオフィスとした場合、地代や固定資産税、ガス電気、電話料金も全額でないにしても経費に出来る!?
リーマンは経費に出来ないからここは得出来そうです。
サラリーマン |
||
支払い時期 |
毎月 |
年一回 |
所得対象 |
特定支出控除があるが利用出来るケースは少ない |
地代や固定資産税、ガス電気、電話料金、接待交際費など差し引き可 |
こんな感じでしょうか。
間違えてるかもしれないがアウトラインは合ってるはず?