リフレッシュスペースで思うこと
こんにちは
よくオフィスでリフレッシュスペースというお茶飲んだり、菓子食べたり談笑する場所ありますね。
あのスペースで思うことなんだが、確かに仕事で息抜きしたり、切り替えする場所あるのはいい事なんでしょう。
でもあのスペース個人的には無くていいと思います。
コミュニケーション得意でないのもありますが、談笑してる暇あったら、1分、1秒でも早く仕事終わらせて早く帰りたい。
息抜きって、ある意味 仕事で9時から定時まで拘束される事が前提で、その時間をなんとか乗り切る為、時間を潰す要素もあるのかなと。
楽しくて没頭してやってると時間ってあっという間に過ぎるじゃないですか。
やらされてる、楽しくない、意味を感じない、そんな時、リフレッシュしたくなるのかなと。
そこには、労働時間=価値って考えがあって、生産性が落ちたら帰る。
短時間でも価値創造出来ればOKとはならず、生産性が落ちても少しの休憩で生産性を少し復活させ、決まった時間、もしくは残業して仕事を仕上げるとなるわけです。
自分が短時間で高い生産性が出せるかは怪しいですが、労働時間≠価値ってならないと
土曜日は休まず出勤してるとか、有給ほとんど消化してないと武勇伝の如く語る上司が幅を利かせる会社が変わらず、嫌だなと。
働き方改革叫ばれてますが、労働時間≠価値って考えも入れてもらわないと根本的な改善はなされないと思うのです。