副業の時間
こんにちは
家計が厳しく、自分で作ったサービスや試みが収益化するまで全く猶予が無いので、ダブルワークを考えました。
が!
雇われてダブルワークする場合、労働時間は本業・副業合算され、
法定の労働時間は1日8時間1週40時間
本業・副業の合算でどちらを超えた場合でも時間外手当が発生する!
そして、後で契約した会社に支払い義務があるとの事で、普通の人より、1.25上乗せ賃金払う必要がある事がわかりました。
雇用側から見ると割増払うだけの価値が無いと雇いませんよね。
どうしたもんか、フリーランス型の副業でなんとか仕事見つけるしかないのか…。
副業OKの会社ってどうしてるのだろう。
メインの労働時間を時短してるのでしょうか?
リーマンは生きるの厳しい!
読書感想 人生の勝算 (NewsPicks Book) 前田裕二
こんにちは。
最近、インプットを全くしていない、Kindle unlimitedの支払い分、読書していない事もあり、今話題の人の書籍読んで見ました。
この方、逆境をバネに若いながらに凄い実績を出している人ですね。
他人に対する想像力、人生の価値観、向かうべきベクトルを明確に持つこと。人生のコンパスを持つ事の重要性について書かれています。
自分がやりたい事を明確にすること大事ですね。
40歳過ぎて惑いまくりの自分からすると眩し過ぎます。
モテるのも当然ですな。
のっぴきならん
こんにちは。
私がリーマン辞めた時の光熱費やら何やらで手取りで40万以上ないと厳しいと分かりました。
とりあえず、キャッシュアウトは減らすに限りますので、生活費の見直しをして、1円でも多く貯蓄→投資に回せるようにしたいと思います。
家計簿で食費やら、生活消耗品で月14万円も使っている事が判明!
ここ、削減出来る様にしないと。
大体皆んなどれくらいのコストでやりくりしてんだ?
と疑問に思いましたので、総務省の家計調査報告を見て見ました。
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pdf/gyyoyaku.pdf
50万の月収で約24% =12万なので、使い過ぎですね。食費は上限8万家事用品2万として10万以下が妥当でしょうか。
フリーランスの保険
こんにちは
前回に続いて保険はどうなるか、調べてみます。
やはり会社辞めたら支払いが高くなりそうです。
・地域ごとによって計算式が異なる
・国民年金や国民健康保険は加入者数に応じてそれぞれ保険料を納める必要がある。
・国民健康保険の料金は、
(医療分保険料)+(支援分保険料)+(介護分保険料)で算出される。
正社員であれば、健康保険は扶養家族分の支払いは必要ないのですが、扶養家族分も払わないといけないので、納付額が高くなります。
世帯所得に応じて金額が決まる所得割
加入者数に応じて金額が決まる均等割
を合わせたものが世帯あたりの国民健康保険料
なので、稼ぎが増えれば支出額が大きくなり、負担になりそうです。
下記サイトで簡単に計算出来るのですが、
正社員と同じ収入の場合、3万以上支出が増える方がわかりました。
会社員を辞める時は今より稼ぎがないと厳しいですね。
最低限の必要コスト引き続き算出出来る様に調べて行きます!
リーマン辞めた時の税金
こんにちは
さて、前回の続きで、リーマン辞めた時、手取りでこれくらい欲しいなという金額は何となくイメージしていましたが、
リーマンの時天引きされたコストがどう変化するか考える必要があります。
天引きされるもの
税金 :住民税、所得税
年金:厚生年金
支給額から上記が天引きされて手取り収入になりますね。
まず、所得税
確定申告で税金が確定したから支払いという事なので、毎月天引きから年1回に変わるという事ですかね。
税金を払う金額をある程度見込んで貯蓄に回す必要がありそうです。
住民税はあまりリーマンと変わらないのかな?
所得の部分ですが、自宅をオフィスとした場合、地代や固定資産税、ガス電気、電話料金も全額でないにしても経費に出来る!?
リーマンは経費に出来ないからここは得出来そうです。
サラリーマン |
||
支払い時期 |
毎月 |
年一回 |
所得対象 |
特定支出控除があるが利用出来るケースは少ない |
地代や固定資産税、ガス電気、電話料金、接待交際費など差し引き可 |
こんな感じでしょうか。
間違えてるかもしれないがアウトラインは合ってるはず?
間違えてる?
こんにちは
副業始めるとサービス作りましたが、そもそもPCに詳しくない人がココナラにたどり着いた着けるか?
人が通らない道に出品してないか?
出品サービス名:あなたのパソコン選びお手伝いします パ自分にあったパソコンを選びたい方にオススメ!
そもそも、自分はどうなりたいのか。
幾ら稼げばいいのか、その為の戦略が全くないと気付きました(遅い!)。
会社を辞めた場合、健康保険や税金、年金のコストはどれくらいかかるのか、生活コストはどの程度にするか、住宅ローンや子供の学費など必要な金額をまずは洗い出す必要がありますね。
最低限必要なコスト、目的コストを出した上で、達成する為の戦略を立てる!
まずはここからですかね。
副業始めます
こんにちは!
とりあえず、金銭的に厳しい事もあり、バイト始めようかと思いましたが、雇われ仕事を増やしても、自由にはなれないので、自分の商品を持つ事から始めようと思います。
まずは出来ることからということで、ココナラという個人のスキルを売ったり買ったできるサービスがあります。
株式会社ココナラ
https://coconala.co.jp/
ここで自分が出来そうなことをサービス商品として出品する事にしてみました。
出品サービス名:あなたのパソコン選びお手伝いします パ自分にあったパソコンを選びたい方にオススメ!
とりあえず、出来そうなことを順次サービス化していきます!
自分の技能を売ることで、在庫を抱えることがないようにして、在庫リスクを減らす方向でやって見ます。
是非ともよろしくお願い致します!