間違えてる?

こんにちは

副業始めるとサービス作りましたが、そもそもPCに詳しくない人がココナラにたどり着いた着けるか?

人が通らない道に出品してないか?

 

出品サービス名:あなたのパソコン選びお手伝いします パ自分にあったパソコンを選びたい方にオススメ!

サービスURL:https://coconala.com/services/532920?utm_source=sys_listed&utm_medium=email&utm_content=s&utm_campaign=sysmail

 

そもそも、自分はどうなりたいのか。

幾ら稼げばいいのか、その為の戦略が全くないと気付きました(遅い!)。

 

会社を辞めた場合、健康保険や税金、年金のコストはどれくらいかかるのか、生活コストはどの程度にするか、住宅ローンや子供の学費など必要な金額をまずは洗い出す必要がありますね。

 

最低限必要なコスト、目的コストを出した上で、達成する為の戦略を立てる!

まずはここからですかね。

 

副業始めます

こんにちは!

とりあえず、金銭的に厳しい事もあり、バイト始めようかと思いましたが、雇われ仕事を増やしても、自由にはなれないので、自分の商品を持つ事から始めようと思います。

 

まずは出来ることからということで、ココナラという個人のスキルを売ったり買ったできるサービスがあります。

株式会社ココナラ
https://coconala.co.jp/

 

ここで自分が出来そうなことをサービス商品として出品する事にしてみました。

 

出品サービス名:あなたのパソコン選びお手伝いします パ自分にあったパソコンを選びたい方にオススメ!

サービスURL:https://coconala.com/services/532920?utm_source=sys_listed&utm_medium=email&utm_content=s&utm_campaign=sysmail

 

とりあえず、出来そうなことを順次サービス化していきます!

自分の技能を売ることで、在庫を抱えることがないようにして、在庫リスクを減らす方向でやって見ます。

是非ともよろしくお願い致します!

通勤時間にVoicy

こんにちは。

 

通勤時、電車混雑が凄過ぎて、携帯さえまともに見れない時があります。

オッさん達の顔を見つめるのも苦痛だし、生産性がない時間なので、オーディオなら手が使えなくても学習出来る。

 

経済的に苦しいので、なるべくフリーの媒体で探してみる。

 

■■■ 今日を彩るボイスメディア「Voicy」■■■ Voicyでは、ビジネスの専門家やミュージシャン、プロのアナウンサー声優・インフルエンサー・お笑い芸人・趣味の豊富な一般人など、厳選されたパーソナリティたちが、声のブログ・ニュース・アニメ・英語・フリートーク・業界の裏話などを”ながら時間”・”すきま時間”に楽しめる温かみのある声で発信しています。

 

とのことで、はあちゅうさんや田端さんも発信しているメディアなので、こちらを利用してみます。

 

Twitterで面白い発言をされていていたので、

サウザーさんのサウザーラジオを聴いてみることにします。

 

第三話 今の仕事が辛いが、転職すれば楽になるのか? - サウザー

https://voicy.jp/channel/657/16994

 

色んなジャンルから聞きたい内容が選べるので、

Voicyいいですね!

 

通勤時を有意義に使えると思います!

オーダースーツ作りました

こんにちは

 

前回、スーツ着るのが仕事じゃない!

と力説していましたが、普通のリーマンなので客先や状況に応じて、やはりスーツを着る必要性がまだまだあります。

 10年前に買ったスーツを頑張って着ていましたが、拡張された体型に耐え切れず、おけつが破れたてしまったので、いよいよスーツ買い直しする必要に迫られました。

 

安い変なスーツは嫌だなと思い、ネットで調べていると、オーダースーツをリーズナブルな価格で提供している

グローバルスタイル

https://www.global-style.jp/

でスーツ調達することにしました。

2枚48,000からだし、コスト面でもなんとかなりそう!

また、フィッティングルームに子供用の絵本やDVDもあるので多少は落ち着いて選ぶ事が出来そうだ。

 

フィッティングルームは完全予約制なのですが、予約取る事が出来なかったので、現地順番待ちで対応して貰いました。

 安いランクの生地は欲しい色が無く、好みに合わせカスタマイズした結果、2着で17万位になってしまいました。

 

仕上がったスーツは配送とのことで、引き取りに店舗に行かなくて良いのはいいですね。

 

ようやくスーツが届き、着てみました。

身体に合っているので、疲れにくい。

ゆとりがありつつも、絞るところは締まっているので、洗練されて見えるのが素晴らしい!

 

出費を抑える事も大事ですが、最大限にパフォーマンスを出す、快適に生きる為、出費する事も必要なんだと思います。

 金持ちは、オーダーの疲れにくい靴やスーツ、サービスを使い、高いパフォーマンスでより稼ぐ。

お金が無く少しでもケチろうとする人は安いスーツやサービスに使うコストを出さず、パフォーマンスが落ち、稼げない。

となるんじゃないかな。

 

と高いスーツ買った言い訳してみる。

 

 

 

 

(読書感想)自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 ちきりん

 

自分自身の時間を作る為、生産性を意識したいと思いましたので、読んでみました。

事例を基に、理解しやすいように書かれているのですが、個別事例を汎用的に言い換えする能力がないのでしょうか。

良書なのですが、備忘としては内容が薄くなりました。

  きちんと理解したい人はきちんと書籍購入して読んで下さい。

 

徐勝 忙しすぎる人たち

 

リーマン、ワーキングママ、フリーランス、起業家、4人の異なる働き方をする人たちを事例に忙しく働く現実の事例が書かれています。

 

忙し過ぎるという問題の本質

1、長時間働く事によって、問題を解決しようしている。

2、全ての事をやるべき事と考え、全部やろうとしている。なにもかも完ぺきにやろうしている。

3、不安感が強すぎて、NOと言えなくなっている

4、とにかく頑張るという思考停止モードに入ってしまっている

 

1 高生産性シフトの衝撃

忙しい本質的な問題、それは生産性が低すぎること。

生産性とは時間やお金など有限で貴重な資源と手に入れたいもの=成果の比率

 これからの時代の判断基準は生産性という判断軸で評価することが重要

 

生産性が上がると生産性の低い人たちはどうなるのか、お金をあげるから働かないで、という視点からベーシックインカムを提示しています。

 

大事なことは日々生産性を意識して、生産性を高める方法をトライアンドエラーで身につけていくこと。

 

2 よくある誤解

 

高生産性でも、全力投球型とメリハリ型があり、普通の人はメリハリ型を目指してもいい。

今、自分が手に入れたいものを手にするための、もっとも生産性の高い方法はなんなのか?問い続けることで、生産性を高める。

 

他の人を犠牲にして自分の生産性を上げるのは間違い、正しい生産性の上げ方は、資源を今より有効活用し、得られる成果、価値の送料を増やす。

 

3 どんな仕事が無くなるの!?

 

労働市場での評価を上げることを意識して働くと、生産性を上げることが自分の課題になる。

 

機械に任せても大きく生産性が変わらない仕事は淘汰されにくい。

生産性が低いままだとAIに代替される。

 

4 インプットを理解する 希少資源になろう。

 

お金と時間は見える化しよう。

 

お金と時間は最大限に活用しよう。

時間の価値が非常に大きいと考る人は、どう付加価値を付ければ自分の貴重な時間が高く売れるか、お金については使う額を減らすのでなく、出来るだけ有効に使う方が有益。

お金と時間以外の希少資源を考える、健康状態など。

 

5 アウトプットを理解する 欲しいものを明確にしよう

 

手に入れたい価値は具体的に言語化する必要がある。

 

豊かな生活とは、希少な資源を最大限に活用し、自分が欲しいものを出来る限り手に入れる、生産性の高い生活のこと。

 

6 生産性の高め方① まずは働く時間を減らそう

 

インプット出来る資源は有限、インプットを変えず、もしくは減らしてアウトプットを増やす方法

を考えるべき。

インプット時間を制限する方法

11日の労働時間を制限する

2、業務毎の投入時間を決める

3、忙しくなる前に休暇の予定を立てる

4、余裕時間をたくさん確保しておく

5、仕事以外のこともスケジュールに書き込む

 

7 生産性の高め方② 全部やる必要はありません

 

インプットを減らすのと有効なのが、すべてをやろうとしないこと。

外注や分業、IT化は生産性を上げる有効な手段

最初に最も重要な仕事に時間を使う

最初にやらないと決めて、その後、やらなくていい方法を考える。

 頑張り続けるのでなく、ここは自分が頑張るべき分野だろうかと考え、厳選することが重要

 

時間も家計をつけてみる。

 

8 高生産性社会に生きる意味

 

高生産性シフトが経済成長の新たな源泉に

毎日、2キロ離れた井戸に水汲み行く、発展途上国の子供を頑張って偉いと褒めるより、蛇口をひねると水がでる環境を整えるべきと考える方がまとも。

 

終章 それぞれの新しい人生

 

リーマン、ワーキングママ、フリーランス、起業家それぞれが生産性を意識し、より良い人生にシフトして行く実例として描かれてます。

 

生産性を上げようと真剣に取り組むと

いつのまにか成長出来ていること

やりたいことと、そうでない事が明確に区別出来るようになること

自分の希少資源の使い方に関して、他人の目を気にしなくなる。

 

(読書感想)自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 ちきりん

 

自分自身の時間を作る為、生産性を意識したいと思いましたので、読んでみました。

事例を基に、理解しやすいように書かれているのですが、個別事例を汎用的に言い換えする能力がないのでしょうか。

良書なのですが、備忘としては内容が薄くなりました。

  きちんと理解したい人はきちんと書籍購入して読んで下さい。

 

徐勝 忙しすぎる人たち

 

リーマン、ワーキングママ、フリーランス、起業家、4人の異なる働き方をする人たちを事例に忙しく働く現実の事例が書かれています。

 

忙し過ぎるという問題の本質

1、長時間働く事によって、問題を解決しようしている。

2、全ての事をやるべき事と考え、全部やろうとしている。なにもかも完ぺきにやろうしている。

3、不安感が強すぎて、NOと言えなくなっている

4、とにかく頑張るという思考停止モードに入ってしまっている

 

1 高生産性シフトの衝撃

忙しい本質的な問題、それは生産性が低すぎること。

生産性とは時間やお金など有限で貴重な資源と手に入れたいもの=成果の比率

 これからの時代の判断基準は生産性という判断軸で評価することが重要

 

生産性が上がると生産性の低い人たちはどうなるのか、お金をあげるから働かないで、という視点からベーシックインカムを提示しています。

 

大事なことは日々生産性を意識して、生産性を高める方法をトライアンドエラーで身につけていくこと。

 

2 よくある誤解

 

高生産性でも、全力投球型とメリハリ型があり、普通の人はメリハリ型を目指してもいい。

今、自分が手に入れたいものを手にするための、もっとも生産性の高い方法はなんなのか?問い続けることで、生産性を高める。

 

他の人を犠牲にして自分の生産性を上げるのは間違い、正しい生産性の上げ方は、資源を今より有効活用し、得られる成果、価値の送料を増やす。

 

3 どんな仕事が無くなるの!?

 

労働市場での評価を上げることを意識して働くと、生産性を上げることが自分の課題になる。

 

機械に任せても大きく生産性が変わらない仕事は淘汰されにくい。

生産性が低いままだとAIに代替される。

 

4 インプットを理解する 希少資源になろう。

 

お金と時間は見える化しよう。

 

お金と時間は最大限に活用しよう。

時間の価値が非常に大きいと考る人は、どう付加価値を付ければ自分の貴重な時間が高く売れるか、お金については使う額を減らすのでなく、出来るだけ有効に使う方が有益。

お金と時間以外の希少資源を考える、健康状態など。

 

5 アウトプットを理解する 欲しいものを明確にしよう

 

手に入れたい価値は具体的に言語化する必要がある。

 

豊かな生活とは、希少な資源を最大限に活用し、自分が欲しいものを出来る限り手に入れる、生産性の高い生活のこと。

 

6 生産性の高め方① まずは働く時間を減らそう

 

インプット出来る資源は有限、インプットを変えず、もしくは減らしてアウトプットを増やす方法

を考えるべき。

インプット時間を制限する方法

11日の労働時間を制限する

2、業務毎の投入時間を決める

3、忙しくなる前に休暇の予定を立てる

4、余裕時間をたくさん確保しておく

5、仕事以外のこともスケジュールに書き込む

 

7 生産性の高め方② 全部やる必要はありません

 

インプットを減らすのと有効なのが、すべてをやろうとしないこと。

外注や分業、IT化は生産性を上げる有効な手段

最初に最も重要な仕事に時間を使う

最初にやらないと決めて、その後、やらなくていい方法を考える。

 頑張り続けるのでなく、ここは自分が頑張るべき分野だろうかと考え、厳選することが重要

 

時間も家計をつけてみる。

 

8 高生産性社会に生きる意味

 

高生産性シフトが経済成長の新たな源泉に

毎日、2キロ離れた井戸に水汲み行く、発展途上国の子供を頑張って偉いと褒めるより、蛇口をひねると水がでる環境を整えるべきと考える方がまとも。

 

終章 それぞれの新しい人生

 

リーマン、ワーキングママ、フリーランス、起業家それぞれが生産性を意識し、より良い人生にシフトして行く実例として描かれてます。

 

生産性を上げようと真剣に取り組むと

いつのまにか成長出来ていること

やりたいことと、そうでない事が明確に区別出来るようになること

自分の希少資源の使い方に関して、他人の目を気にしなくなる。

 

(読書感想)「自分に自信がない人」は、文字通り「何をやってもダメ」だと思った話。 (イケハヤ書房)

こんにちは

 Twitterで偶然知った、イケダハヤト氏かなりトンがった発言されてますし、ブロガーであることもあり、本を読んでみようと思いました、がヒノキ花粉でしょうか、目の痛み、頭痛、エンドレス鼻水でやる気なし
kindle unlimitedで小ページで読めるものを発見!

要約すると自分に自信を持って、自分の言葉を持つ、言葉で自分の思考と行動をコントロして、自分の人生を生きた方がいいって事ですかね。

これ一理あるますね。
今の会社でもう、好かれようとか思っておらず、結構ズバズバ言って、会社に縛られたくないから、早く帰れように業務改善したら、昇進しました。
昇進したかった時よりやる気ない(会社に依存しないと決めたから)時の方が評価上がりました。
上に気に入られようと小さくまとまる程、評価落ちるのね。
仮に評価落ちても、そん時は辞めればいいやと思っています。
一年は毎日ブログ更新しないと稼げないのね。
皆んな書くネタどうしているんだろう。
とりあえず、月3万!給料以外から稼ぐぞ!